「スポーツを嫌う者には、スポーツを嫌う権利がある」 1億総スポーツ社会に疑問の声
BuzzFeed Newsの記事を引用します。
激しく同意します。
読者のコメントはコピーできないようですが
読みながらうなずきまくりでした。
スポーツは嫌いではありませんが
「体育会系」「部活」が大嫌いです。
渋滞を招き平常の市民生活の支障となる
東京(他の地域も)マラソンなんかなくていいです。
(既存の競技場でやるならかまわない)
膨大な税金を浪費し環境を破壊する東京オリンピックもいりません。
私は愛書家で、読書は万人のためになると思っていますが
他人にその価値観を押しつけようとはしません。
文系の人間はそういうものだと思います。
価値観は人それぞれ違うという認識があるから。
「スポーツ嫌い=協調性がない」と決めつける
「俺の酒が飲めないのか」的な脳みそ筋肉タイプの
体育会系がほんとーーーーーにイヤです!!!
「スポーツを嫌う者には、スポーツを嫌う権利がある」 1億総スポーツ社会に疑問の声
嫌いなことを好きにならなくちゃダメですか?
posted on 2017/03/05 18:01
答申には2021年度までに「週に1度スポーツをする大人の割合を現在の42%から65%に増やす」や、「週に1度スポーツをする障害者の割合を19%から40%に増やす」、「スポーツが『嫌い』『やや嫌い』の中学生を半減させ8%にする」など具体的な数値目標が明記されています。
たしかに、みんながスポーツを好きになれば、健康的だし、交友関係も広がりそうだし、なんとなく良さそう。でも、本当に「1億人」がそうならないといけないんでしょうか。
ネット上からも疑問視する声があがりました。いくつかの意見をまとめます。