成長しすぎて かえって昨日との違いがわかりにくいくらいに なりました 明日、ちょっと収穫しようかな。 葉っぱの成長過程もわかったのですが まずひげのような細いのが伸びてきて それが葉になるようです。

おお！ もう収穫できそうだなあ

ちゃんと植物に見えるようになりました。

ニョロニョロ状態～

そろそろ食べられそうになってきました～

目に見えて伸びてきました。 ジャックと豆の木を連想するなあ。

山下和美氏はベテラン漫画家 少女誌でデビューし、青年誌に移籍。 この作品は唯一のエッセイ漫画 「続 数奇です！」も出ています。 副題は 「女漫画家 東京都内に数奇屋を建てる」 建てることを決意してから、土地を買い設計を決め建築を進めるまでが「数寄…

日ごとに変化が見とれます。 夏休みの小学生気分。 元の状態に戻るまで続けられるといいなあ。

新しい芽が伸びてきたのが はっきりわかるようになってきました。 うふふ

二日目です。 昨日との違い、わかるかなあ。

家からはちょっと離れているので 時々しかいかなかった定食屋さんが 閉店していました。 ここも老夫婦でやっていたようなお店。 やっぱり定年って感じかなあ。 ここも常連客多そうだったから 困っているお客さんがいそう。 う～ん、私もやっぱり引っ越しかな…

スーパーで買った痘苗（えんどう豆の若芽） 根っこを水につけておけば、また育つと 袋に書いてあったので、育ててみることにしました。 一日、１～２回、水を変えるということなので 忘れないようにしなきゃ。

上杉謙信＝女性説の歴史漫画 掲載誌「ヒバナ」が廃刊になってしまったので、どうなるかと思ってたら 「週刊ビックコミックスピリッツ」に移籍するそうです。 そちらの方が出世した感じ。 やっぱり人気作品は引き取り先があるのねえ。 謙信の心の兄 宗謙 主人…

これを目当てに来たのですが、 運慶は好みではないことがわかりました（笑） 仏様は、リアルなマッチョ体型より 現実感のない、のっぺりアルカイックスマイルがいいや～。 本館の展示より、注目作品 説明文がまったくないのが、残念。 ９枚の書が連なってい…

改めて思いましたが、上野は秋が良い季節なのかも。 桜の時期は別格として 紅葉の風情がすごくいいです。 庭園公開は秋と春に行っていますが 秋の方がいいかな～。

色づく銀杏の木々が美しい上野公園 イベントやっていました。 「ＴＯＫＹＯ数奇フェス ２０１７」 数奇（すき）は数奇者のすきでしょう。 茶人とか和の芸術文化を表す用語。 こちらは茶道に関するブース。 野点に近い企画かな。 ユニークな建造物がいくつか…

冬の装い 金・赤の紅葉がゴージャス シックなキャリアウーマン風、素敵 落ち葉とたわむれるパンダちゃん

手燭して 色失へる 黄菊かな 冬ちかし 時雨の雲も ここよりぞ 待人の 足音遠き 落葉哉 葱買て 枯れ木の中を 帰りけり こがらしや 鐘に小石を 吹き当てる 秋去りて いく日になりぬ 枯れ尾花 ひとり来て 一人を訪ふや 秋のくれ 山暮れて 紅葉の朱を 奪ひけり …