今日、食事をした店で笹が飾ってあり、 お店の方に短冊を書くように勧めていただきました。 さて、何をお願いしようかなと考えたら 手が止まってしまいました。 願い事はいくらでもあるけれど、気軽に文字にできないことばかり。 震災の諸問題の解決を願う言…

推理小説短編集 「指」「水の肌」「留守宅の事件」「小説３億円事件」「凝視」 の５編を収録 「指」は、玉の輿に乗るために、自分の過去を知る知人を殺害する女の話。 「水の肌」は、まったく自分勝手な理由で、元妻の再婚相手を殺害して元妻の家の庭に埋め…

子供のころ好きだった本を、久しぶりに読み返してみました。 ヴェルヌは、「十五少年漂流記」などの冒険小説を多く書き、 「SFの父」と呼ばれた作家です。 主人公はロンドン在住の紳士フィリアス・フォッグ氏。 財産家の彼は毎日を「革新クラブ」で過ごす。…

猛暑対策をしなくちゃ、と思いつつ 今年は暑くなるのが遅かったので、先延ばしにしていたら 急に真夏並みの気温になってあわてています。 職場では「冷房は７月までダメ」ということになり みんな、うなりながら仕事しています。 家のカーテンをやっと注文し…

年々早まるバーゲンですが、とうとう今年は６月中旬からです。 といっても６／１６～は一部だけで 全館大バーゲン！って状況になるのは７／１からのようです。 横浜のバーゲン本格スタートは７／１くらいなのかな。 先日、下見に行ってお店の人にも聞いてみ…

スキー場が舞台の、サスペンス・ミステリー 倉田が索道部（警備）主任を務めるスキー場に脅迫状が届いた。 ゲレンデのどこかに爆発物を埋めた。爆破されたくなければ３千万円を支払え、という内容。 倉田は客の安全のため、すぐにゲレンデを閉鎖し、警察に届…

「最後の一葉」という作品で有名な、２０世紀初めのアメリカの作家です。 ミステリーまで書いている幅の広い作家だとは知りませんでした。 「犯罪」をテーマに選ばれた２８編の短編収録のアンソロジーです。 アメリカーンなウィットの利いた、小粋な小品集と…

六月の異称 弥涼暮月（いすずくれつき）、炎陽（えんよう）、庚伏（こうふく）、蝉の羽月（せみのはづき） 旦月（たんげつ）、鳴神月（なるかみづき）、林鐘（りんしょう）、松風月（まつかぜづき） 水無月の花 紫陽花（あじさい）、花菖蒲（はなしょうぶ） …

誘拐犯人の視点で描いたサスペンス・ミステリー 主人公 佐久間は広告会社に勤める敏腕プランナー 日星自動車の大プロジェクトを企画中だったが、葛城副社長の独断により 担当を降ろされる。 やけ酒の酔いの勢いで葛城邸を見に行った佐久間は 家の中から忍び…

スパティフィラムの花が やっぱりお花があると華やぎますね。 サンセベリア 真ん中の左のもたれかかってる葉は一度 ペシャッと完全に折れ曲がってしまったことがあるのですが 気がつけばここまで回復していました。 えらいなあ。

川崎の麻生市民館にて 独演会は二回も聞けて、とってもお得な気分 いつもの通り、登場しただけで風格を感じます。 今回の枕は、子供のころの思い出話で、 身近なところになってた柿を食べたという話が中心。 お祭りで御神輿を担いだ話に、四神旗（ししんき）…

今年の新入りさんたちです。 こけさんごちゃん 去年、早速枯らしてしまったものです。 強い日差しも日陰もダメ、水替えは毎日、と手のかかる子ですが とってもカワイイので今年もチャレンジです。 サボテンです。 ハート型がカワイイ。てんとうむしは飾りで…

いわさきちひろカレンダーより 親指姫の絵ですね うっとおしい時期ですから、こんな水辺のさわやかな絵が うれしいですね。

藤原佐理 筆 国申文帖（部分） 書芸文化院 蔵 ２０１１古筆カレンダーより すべて漢字の文です。仮名か漢字かもよくわかりませんね 解説によると「誠に繊細、情緒的な書風で、しかも活動的な線感はきわめて音楽的な喜びを 与えてくれる」だそうです。う～む

鉢植えちゃんから新芽が伸びています。 動物でも植物でも新しい生命を感じると心が和みます 元々の葉の間から伸びてきた新しい芽がすくすく伸びています。 サンセベリアは空気をきれいにするそうなので、 どんどん増えてほしいものです。 世話が簡単で楽だし…

引っ越し後、某通販でめちゃめちゃ買い物してます。 来年の会員グレードがアップしそうです（笑） 前から家庭内の雑貨を買うのは通販を愛用してます。 室内の雰囲気と商品の写真を見比べられるし サイズもすぐ測れるので、お店で選ぶより楽なので。 そこのHP…