仁美のヒトミ

趣味(読書、芸術鑑賞)の記録を主に、日々の雑感などをつづります。

インフルエンザ性筋肉痛

そのような病名はございませんが
症状が出ます。

ネットで調べてみたら
体内でインフルエンザウィルスと闘うときに
なんとかいう物質が発生し、そのために痛みを発するのだとか。

白血球が体内の細菌と闘った結果
鼻水が出るというのと同じようなものか。


筋肉痛用の湿布では効かないそうで
冷やすとよいと書いてありましたが
体を冷やして熱がまた上がっても困るのでやめました。
幸い我慢できないほどの痛みではなかったので。


自分の体が病原菌と闘っていて
えらいなとしみじみしました。




そして、熱のでないインフルエンザは
風邪と同じ、ではないこともわかりました。
たしかに重病です。