外出時 心得
・出かけるのは、徒歩で帰宅可能な距離まで
・なるべく日が落ちる前に帰宅できるようにする。
・停電時には屋内にいる。
・服装=防寒着になるものを着用・携行
・靴=走れるタイプ(スニーカー)
・携行品(通常の物にプラス)
非常食(あめ、チョコレート)、携帯ラジオ+予備電池、携帯電話の予備バッテリー
カイロ、(飲み物)、タオルタイプのハンカチ、ライト付き防犯ベル
新しいスニーカーを買いました。
店の人に「地震の避難で履くために」と言ったら
とても親身になって選んでくれました。
道にガラスなどが落ちていることを考えると、やっぱり底の厚いスニーカーが
いいそうです。
すぐ履けてすぐ固定できるように、ひも+マジックテープのタイプにしました。
店員さんは「今日から玄関に置いてください」とタグを外してから
包んで持たせてくれました。
地震以来、街で知らない人と会話することが増えました。
一致団結して災害に立ち向かおうというムードですね
ガソリンが供給されるようになったら、また車も使うつもりですが
コインパーキングなど電動式の駐車場は、停電中は出入庫できなくなるのが
怖いですね。
うっかり停めちゃいそう。
駅周辺の自転車の駐輪場でも気を付けないと。
エレベーターに閉じこめられるのも。