仁美のヒトミ

趣味(読書、芸術鑑賞)の記録を主に、日々の雑感などをつづります。

家内の整備

家の中をさらに、防災仕様に整えています。
 
 
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                             クーラーボックス
            三時間の停電なら冷蔵庫も大丈夫だし、必要ないかとも思ったけど買いました。
    ぺットボトルの水の保管庫にします。
水はいつも備蓄していますが、
    「物が落ちてきてペットボトルが破れたら意味無いのよね
と常々思っていたので。
 
カビ防止のため、ふたはぴったり閉めないでおきます。
水が移動できたので台所の棚にスペースができたのがありがたい。
 
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水と食料は年に一回くらい点検しないと賞味期限が過ぎてたりします。
これは5年間もつという優れもの。
缶はペットボトルより衝撃に強いのでいくつか置いてあります。
 
 
 
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保温調理鍋
定番のシャトルシェフの半分以下の値段なので気楽に買えました。
置き場所をとりますけど

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     コストがかからない他にもメリットがあります。      鍋でご飯を炊けるようにしたかったので
     野菜の栄養素を壊さないというのはうれしい。          ちょうどよかったです。
 
 
 

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人が通ると点灯するライト
玄関前の門灯代わりにするものですが、
うちでは玄関の中に置きます。
 
節電のため、使う部屋以外は電灯を消すようにしていますが
トイレに行く時など不便なので。
夜外出から帰ったときにも電灯のスイッチを探しやすくて便利です。
 

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ライト付き防犯アラーム
自転車外出が増えるし、
夜の外出時にはライトを持っていたいので。
 
 
 
 
 
その他、暗闇で光るテープを懐中電灯や避難袋に貼りました。
不意の停電や夜間に避難するときにお役立ち。
部屋の電灯のスイッチに貼っておくと、夜トイレにいく時とか便利かも。
 
とにかく、身の回りに光源をたくさん置いておくようにしました。
いざという時暗いと身動きできないので。
 
 
懐中電灯が品切れ状態ですが、
違う方向から探すとまだあるかもしれません。
自転車のライト(取り外し可能なタイプ)、防犯用の外置きライト
カメラ用の取り付けライトなどなど。
登山用品で頭に巻いて使うライトもあるそうです。
 
屋外用だと防水型で緊急時によいし、停電の時部屋を照らすのなら
懐中電灯より使い勝手がいいかもしれません。