仁美のヒトミ

趣味(読書、芸術鑑賞)の記録を主に、日々の雑感などをつづります。

年賀状に思う

年賀状はさまざまな人の人生を感じる場でもありますね。
 
今年は本当にさまざま。
 
 
友人のお子さんが亡くなった。
(だから年賀状は来ない)
 
友達が4人目の子どもを産んだ。
少子化の時代にすばらしい!)
 
友達が結婚した。
 
友達が離婚した。
(結婚披露宴の様子から首をひねる所があり、
去年の年賀状で不穏なコメントがあったので
やっぱりという感じですが)
 
 
 
しばらく前から年賀状不要論も出つつも
廃れはしません。(総枚数は減ってるんでしょうけど)
やはり昔ながらの慣習にはなんらかの意義があるのですね。