平安時代の日記文学の一つ 改めて読んだら意外とはまりました。 蜻蛉日記、和泉式部日記みたいに、 男女の愛憎どろどろ話ではないので、うんざりしません。 元文学少女同士の共感もあります。 小市民の地味な女性の平凡な人生を淡々と語っているという感じで…
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