2012-04-01 四月のことば おりおりのうた #書道 えいせきはんしん 【大意】 南禅寺を創建された南院国師は自ら土を運び、 石をひき、慈悲心を実践。搬心とはその慈悲を 多くの人々に伝えていくことだ。陰徳にまさるものは ない。 『南院録』